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10月22日の黒板。

クララ

残念な結果に終わったとして、慰めの言葉ならわかるんですが称賛されるのがわからないんですよね。

良い結果出して称賛されたり感動されるのはわかるんですが、あの状況で続けさせた運営側ってなんなんですかね??

 

「棄権の申し出が上手く伝わらなかった」という言い訳はあるようですが、審判員が「このまま続けさせて(走らせて?)あげたい」という言葉が放映されてますので、棄権の申告は現場に伝わっていたはずです。

どうなっているんでしょうね?

自分が監督だったら、こんなの怖くて女子駅伝には出られないですよ。

脱水症状で逆走する選手も出てますし、そもそも開催時期が10月は早すぎるのでは?と思っています。

 

スポーツ選手の怪我は、完全に治るものではなく「エラーとして蓄積」していきます。

蓄積許容量は選手によってマチマチですが、1度の怪我で引退ってこともありますし、後遺症として一生残るかもしれません。

 

「感動した!」から怪我が治るわけではないのです。

 

 

たまに「怪我しても良いよ、治してあげる!怪我は頑張った証拠だからどんどんしておいで」と言う医師がいるそうですが………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

冗談じゃないっっっっ!!!!!!

 

神様じゃあるまいし、他人が治せるわけないだろ!!!

 

無責任にも程がある!!!

 

 

 

 

 

…………柄にもなく荒ぶっております(^^;

 

怪我は一生モノ。

怪我をさせないようにするのが周りの仕事なんですよね。

 

 

 

 

 

すいません、単なる呟きでした。

 

おしまい!

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