先日、友人が書籍を出版されたので、それを記念して書いた黒板です。
今考えれば(今考えなくても)大事になっていた可能性は大きいのですが、奇跡的にも翌日「なんか体が痛い」で済んだのは強靭な肉体があってこそかと(^^;
この出版をお祝い出来たことを嬉しく思いますし、また次回作にも期待したいと思います!
この業界も医院の継承問題ってかなりあって、だいたい親子喧嘩で別れてしまうパターンがあり、その事は業界としての損失なんだと思っています。
友人にも多いんですよねー。
僕は幸いにも初代なのですが、代替わりのために新旧の知識・経験が共存出来る医院作りってあるんだと思います。
………っていう提案を無責任にしました(笑)
やってくれるかなぁ~